アメリカ合衆国、ニューヨークからカナダへの旅

「ワールド・トレード・センター」World Trade Center

私が、此処ワールドトレードセンター跡地に行った時には、未だお花がたくさんありました。皆んな静かに、悲しみをこらえてる人や泣き伏せてたり、遠い目をしてる人・・・そんな感じだった頃です。地元の方は命というものを、考えさせられたとか言ってました。新ためて思うこと、2001年9月11日同時多発テロからもう今日で、11年も経つんですね。(米時間)世界貿易センター内、国防総省内にいた人々、救出活動にあたっていた消防士、警察官、合わせて約3000人の命が奪われました。それからアメリカは戦争状態となって、興奮覚めやらぬ間にアフガンへ侵攻。テロの首謀者たちだと喧伝されたタリバン政権を崩壊させ、その後アルカイダのイスラム集団を追って、次から次えと、アメリカの戦争は続いて、今度は、テロ支援国家であると名指ししたイラクへ、イラクには大量破壊兵器が存在し、それがテロ組織へと渡れば全世界が危険に冒されるとか?でもイラクには大量破壊兵器もアルカイダとの繋がりも、確固たる証拠などなかったのに、それに世界の半分の国々が反対してたのに、米ブッシュ政権はイラクへと侵攻を始める。その結果アメリカ兵士も含めて、毎月、毎月あの9.11で死んだ人以上の人達が死んでいきました。今思うに、ワールド・トレード・センターの悲劇は、どんな意味があったのでしょうか?多くの人の生き方、考え方を変えた事件だったのでしょうか?・・・ 最後に、亡くなられた方々には、心からご冥福をお祈りいたします。  

日本でも平成23年(2011年)3月11日に発生した(東日本大震災)

今なお2814人不明 復興への道険しく1万8千人以上の死者、行方不明者を出した東日本大震災は11日、発生から1年半を迎えた。今も約34万3千人が避難を強いられ、仮設住宅など約13万6千戸で仮住まいが続いており、復興への道は険しい。警察庁によると、今月10日現在の死者は1万5870人で、不明者は2814人。避難生活で体調を崩すなどした震災関連死1632人を含めると犠牲者は2万人以上になった。(2012/09/11 10:10) 【共同通信】亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。被災された皆様、そのご家族の方々に対しまして、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

超高層ビル エンパイア・ステート・ビルディング

マンハッタンにそびえ立つエンパイア・ステート・ビル86階にある展望台からの夜景を見るために、主人と二人ホテルの人に道を聞いて、歩き始めました。歩きながら思ったこと、此処ニューヨークの、この街は、強い意志を持って前向きに突き進むタイプの人でないと、自立するのは、大変だろうなーと思いながらキョロキョロと、よそ見しながら・約20~30分でつきました、昔小学校の頃、社会科の本に世界で一番高いビルは、アメリカのエンパイアステートビルディングだと習て、その写真が載っていたのを確かに覚えています。そのビルに自分が立っているなんて、信じられません。だって4~50年前の事です。感激で胸がいっぱいになりました。幼い時の好奇心が何かしら思い出され又その何十年後に、そこにいる自分その時間と空間を超越した感覚だったと、その時は・思いました。

(Lehman Brothers) は、アメリカのニューヨークに本社を置いていた大手投資銀行及び証券会社。この会社に勤務していたA子さんが、ガイドしてます。なんと明日は、会社の中を案内してくれることに、ワクワクでした。だって世界経済の中枢とも言える存在の会社へ・・・今は残念です。その時頂いたLehmanグッズが、貴重品になってます。ノートその他・・・余談ですが、現在A子さんは、世界最大級の投資銀行でる ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs, NYSE: GS)に勤務中そして世界中へ・・・凄いですね。

フェリーに乗って見に行くんですよ。自由の女神

この自由の女神像は、アメリカ合衆国の独立100周年を記念してフランスから贈呈されて、1886年に完成したとか。・フランスのパリにある自由の女神像は、フランスがアメリカに自由の女神像を送ったことの返礼として、パリに住むアメリカ人たちがフランス革命100周年を記念して贈ったものだとか。最初自由の女神像を見た時は、雨に濡れた女神でした。そして余りの大きさに驚きました。でも何故か直ぐに暖かい気持ちとホッとした気持ちで、初めてなのに懐かしさと親しみを感じました。それは多分昔見た映画、一番最初の猿の惑星で、最後に砂浜から、埋もれた自由の女神を見つけるシーンあの時の俳優さんは、此処が地球だと直ぐに解り・その時の気持ちが私も何となく懐かしさを感じたのかもしれませんね。そして最後の猿の惑星は、多分ラストシーンが、リンカーンだったみたいです。まぁ~直ぐに誰でも言葉が無くっても地球だと解るからでしょうね。 

ヨセミテ国立公園


雨も降ったり止んだりと、あいにくの天気で、エルキャピタン(花崗岩としては世界最大の一枚岩の事)どんよりとした空気の中大きな雲に隠れこの日は、見えまかった。雪解け水がゴーゴーと音を立てながら流れ落ちて凄い迫力!です。とっても澄んでいて、冷たかった。一瞬 天空都市・マチュピチュ遺跡へ行く時見た ウルバンバ川の濁流を思い出す。同じ山からの水なのに、なんで?こんなにも違う?川の濁流ときたら、ものすごい勢いでゴーゴーという音を立てていて、怖いくらいでした。 

ウルバンバ川(スペイン語:Río Urubamba)
ウルバンバ川(スペイン語:Río Urubamba)

ウルバンバ川は茶色で、下流に来るにつれ水かさが増して、見ての通りより一層濁流が激しく感じました。アンデス雪山からの数え切れないたくさんの支流の川がウルバンバ川に注ぎ、このウルバンバ川も、西側から流れてくるもうひつのアプリマック川と一緒になり、大きなウカヤリ川になりアマゾンへと流れに入って、行くんでね長い長い旅です。聞いた話によると、7月頃になると、ウルバンバ川の水面は低くなり 濁りが、すくなくなってくるみたいです。 今度は是非とも7月頃天空の都市MACHU PICCHUへ行くぞ~

ナパ・ヴァレー ワイナリー巡り 

カリフォルニアワインを求めて~ナパ・ヴァレー ワイナリー巡りの旅に、出掛けました。まず最初に向かったのは、カリフォルニアワインの王者「ロバート・モンダビィ・ワイナリー」彼がいたからこそ、カリフォルニアワインがここまで有名になったと言っても過言ではないくらい。このワイナリーは商業施設としても有名で、サンフランシスコからの日帰りツアーにも組み込まれるほどの名所だとか。さすがに有名所です。団体客で混み合っていました。テイスティング・ルームもいっぱいでした。次に「Opus One」に、行きました。高級ワインのワイナリーです。オーパスワンはクラッシックが流れる素敵な所でした。ランチは「ヴィ・サトゥーイ・ワイナリー」で、頂きました。好きな惣菜を買って庭で食べれば、ちょっとしたピクニック気分になれます。ここも団体ツアーの定番らしく混んでいました。ワイナリーもテイスティング・エリアも何処もすごい人だかりです。今回は、回りきれませんでしたが、もし次回行けるとしたら是非とも、ワイナリー「ルビコン・エステート」です。ここは、映画「ゴッド・ファーザー」や「地獄の黙示録」で有名なフランシス・フォード・コッポラ監督のワイナリーなのです。パーキングエリアの先には、なんとレッド・カーペットが敷かれてあるとか?建物も蔦の絡まるシャトーは、まるで映画に出てくる豪邸だそうです。(パンフから)それに、絶対にナパバレー・ワイントレインに~乗りた~い。ワイントレインは、ナパバレーを時速30キロでのんびり巡りながらランチやディナーを楽しめる人気の列車で、このワインカントリーの自然いっぱいの風景を存分に味わうことができます。歴史の古いナパから趣のある街のセントヘレナまで、ゆっくり3時間かけて往復する、ぜいたくな列車の旅です(パンフから) 

Napa Varrey (ナパ・ヴァレー)は、 18,600ha ワイナリー数:373


San Francisco サンフランシスコ

「坂の町」と称されるサンフランシスコ。もうアメリカに入って10日近く疲れもたまり(主人だけ)なので、サンフランシスコの主要スポットを!効率よく観光できる日本語ガイド付き観光に、現地で切り替えました。主人は、ほとんど車の中で、爆睡?そんな訳で、当初予定していた、映画「Rock」でも有名なアルカトラズ島 他の刑務所で手に負えなくなった厄介者達ばかり、1545人が監獄されていた所とか色々。網走刑務所と、比べて見たいと思いましたが、中止残念でした。明日一日ホテルで、主人は、お休みとか言ってましたっけ?私は一人で、市内1日観光に、取り合えず申込みました。この小さな街には大小合わせてなんと43もの丘があるとかで、坂道が多いです。

甲板の上一面野生?のアザラシけっこう見てても飽きませんでした。

聞いた話によると、彼らは観光用に集められたのではなくて、20年ほど前に起きた大地震の際に自然と集まってきて、そのままここに居ついてしまったらしいです。幸せな子たちですね。

CHOWDERS:チャウダー=名物のクラムチャウダーです
CHOWDERS:チャウダー=名物のクラムチャウダーです

フィッシャーマンズワーフのカニ屋台で、食べた。このパンは酸味のきいたサワーブレッドでこれもまた此処の名物だそうです。すごいボリュームで食べきれませんでした。ちなみにビールとカニと会計は2人分で、チップも入れて$50~60位とリーズナブル満足のサンフランシスコ最後の食事となりました。ホテルへの帰り道二男が住んでるカナダへ葉書きを出して、途中又スターバックスのコーヒーを飲んでから帰りましたサンフランシスコの北にあるフィッシャーマンズ・ワーフから

この旗はゲイ・レズビアンといった同性愛者の象徴なんですね。此処 San Franciscoで、もう一つ有名なのが、ゲイカルチャーの発信地!カストロエリアウォーキングツアーがあるみたいで、内容は自由な気風を感じさせる此処サンフランシスコで、ゲイコミュニティで有名な「カストロ」エリアをじっくり探索できるウォーキングツアー。夜のサンフランシスコの街の豊かな歴史と、多様性に触れることが出来るみたいで、せっかくGayのメッカ、サンフランシスコに来たのだから是非とも参加したかったのですが、又しても主人が、不参加の為あきらめ?。此処は、同性愛者だったら絶対一度は来たい場所なんでしょうね。

日曜にハーレムの教会で行われるゴスペルを聞きにいきました。

ハーレムは危険だから…と言っていたのですが、今回は、語学堪能な人と一緒に!行くことができました。観光客がほとんど見当たらない独特な雰囲気のせいか、圧迫感を感じました。本題のミサはとても神聖なものでした。朝早いミサにも関わらず大勢の方が、お祈りにきてました。歴史の背景などを考えさせられる感慨深いものがありました。生のゴスペルは、迫力満点何で、何故か涙ぐむ私。素敵でした。かっこ良かった。解った言葉は、ハレルヤだけ( _ _ )..........o さすがに、ここでビデオは撮れませんでした。

ヤンキー・スタジアム (Yankee Stadium)

ニューヨーク~ヤンキーズ・スタジアムで松井選手を応援に、主人と二人ホテルから地下鉄で、行きました。電車内にはヤンキーズのユニフォームを着たファンが大勢乗車していました。降りてから徒歩で約5分少々で着きました。松井選手のプレーと、そして松井選手の名前呼ぶ時だけ大きな拍手と歓声に包まれていたように感じました。 ヤンキー・スタジアムで、野球を見るという主人の夢が叶えられて、よかった。地元の子供たちは、松井と叫べなくて、マトイ マトイ と、叫んでました。

ニューヨーク市のセントラルパーク

ニューヨークには公園がたくさんあります。一番大きなセントラルパークは、やっぱり一番有名です。5番街のセントラルパーク沿いは美術館と博物館が軒を連ねており「ミュージアム・マイル(の通り)」と呼ばれていると、ドライバーのお兄さんが(自転車漕いでる)?教えてくれました。 主人が、お疲れなので、セントラルパーク内を馬車に乗って優雅に散策しました。メリーゴーランド、野球場、?の泉、ミッドタウンのビル群を背景に芝生が広がり気持ちよさそう寝転んだり、皆さん自由に楽しんでいました。私も其れなりに、大都会の中の大自然を満喫しました。

セントラルパーク内は、馬車や人力車であふれかえっていました。もちろん歩いてる人もたくさんいました。馬車でパッカパッカと蹄の音がなんだか癒されます。しかし此処でも問題があるそうです。動物愛護者は、馬を虐待していると騒いでいるようです。色々意見は、あるかもしれませんが、・・・乗馬の世界には、ウエスタン乗馬もあり、ブリティッシュ乗馬もあり、そんなカテゴリーに属さない、インディアンや、モンゴルのような騎馬民族の乗り方もあり、それぞれ目的も、調教方法も違うなかで、いかに馬と信頼関係を築いていくかが、一番大事かと思います。乗馬愛好者としては、、馬の習性を理解してないと、なかなか信頼関係を築くのは大変かもしれませんね。馬はどの相手に対しても自分より順位が上か下かを見てくし順位制の群れ社会があります。人に対しても同じようにこの人は自分より順位が上か下かと見てくる生き物であると理解して、乗馬を楽しんだらいいと思います。特に外乗に出た時は、馬も自分も怪我には十分気をつけて楽しんでます。モンゴルで思いっきり馬で駆けずり回りたい今日この頃です。

Central park 上空ポスターから
Central park 上空ポスターから

NYのセントラルパークには、23ヶ所のドッグフレンドリーゾーンがあり、朝9時までは、オフーリードで遊ぶことが認められています。 ▼o・ェ・o▼わん!


ニューヨークのセントラル・パークに建つメトロポリタン美術館

世界最大級の美術館 所蔵品約200万点、年間来場者数約500万人超

メトロポリタン美術館では、フェルメールの絵が、5点もあります。只々余りの広さで、ぐったりでした。そういえば以前行ったルーブル美術館此処でも、レオナルド・ダ・ヴィンチのモナリザの微笑目がけて、歩く②ミロのビーナスや、ルノワール、など等余所目しながら・・・それからよく模写してる人も見かけました。スケッチブックではなく、イーゼルをたてて、本格的に模写していました。あの時も足が、クタクタでした。やっぱり足が丈夫でないと、好きな一人旅も出来なくなっちゃうので、少し鍛えようと、最近思ってます。メトロポリタン美術館の次は、なかなか来れないからと、ついつい頑張って、もう一か所行く予定(何が何でも)此処からちょっと行った所にある・・・

 フリック・コレクション(Frick Collection)此処はパリの美術館のようでした。優雅な気分で芸術鑑賞ができますし、個人コレクションですが、なんとフェルメールが3点、レンブラントもあり見応え十分でした。フェルメールはミステリアスな画家です。上野の東京都美術館で開催された「フェルメール展を見に行ってから、昔見た映画(真珠の耳飾りの少女)を思い出し・・・何回か見てる内、フェルメールがどんな画家だったのか、気になりだして、でもよくわかっていません。フェルメールの自画像は残っていませし、誰に師事し絵を習得したかも今をもって謎です。現存するフェルメールの作品はわずかに30数点のみだそうです。この作品の少なさもフェルメールのミステリアスさの一因と言えるでしょうね。私は、機会がある毎に、一枚でも多く見たいと思ってます。何と今回は、ニューヨークのセントラルパークだけで、フェルメールの絵8点も感激でした。海外の美術館で何時も驚くのは、フラッシュたかなければ写真OKだし模写も、日本とは、全く違いますね。

メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館
フリック・コレクション(Frick Collection)
フリック・コレクション(Frick Collection)

New York Broadway musical CHICAGO


何故シカゴに決めたか、それは私の中で、ミュージカルの名作だからです。そして何といっても名曲とダンスにジャズ。特に鬼才・ボブ・ホッシ-の振り付けは、ゴージャスでダイナミック、ダンスはブロードウェイ・ミュージカルでもこの作品でしか見られないと、聞いていたから。映画で、見た事あったし、ストーリーは完璧に頭に入っていたのですが、途中のジョークが英語力不足によってわからないのが残念でした。今でも時々思い出しては、気になります。あの笑いは、何???アメリカ、イギリス、オーストラリアなどの英語圏での旅は、つたない英語でも多少はなんとかなって来ました?。それなりに少ない語学力と身振り手振りで、・・・取り合えず何とかなるけど、ジョークが、解らないと残念。でもショーのレベルは最高でした。!!素晴らしかった。ヒルトンから一人で、夜のブロードウェイ (Broadway)を歩いて来た甲斐が、ありました。最近では、ブロードウェイミュージカル『シカゴ』の主役ロキシー・ハート役に、米倉涼子さんが、鮮烈デビューして、先日ニューヨーク最終公演では、観客全員が笑顔のスタンディングオベーションだったみたいですね。今月の16日まで日本凱旋公演として、アメリカ版ツアーカンパニーとともに東京・赤坂ACTシアターで来日公演を行っているようです。 ストーリーは1925年に実際に起きた事件をベースにしたものです。愛人を殺害した女優が、悪徳弁護士の力とマスコミを味方に付け、無罪を勝ち取り一躍スターダムへのし上がります!女であることを武器に、それを大いに活用すれば殺人も無罪!また殺人も上手くやれば金儲けもできる!というなんともアメリカ社会をコミカルに皮肉った物語です。 時は禁酒法時代。舞台は当時、闇の売人アルカ・ポネが牛耳っていたシカゴです。ジャズ・エイジと呼ばれる1920年代のシカゴを、音楽とダンスでスタイリッシュかつセクシーに描いております。音楽では特に冒頭に登場する「Overture/And All ThatJazz」は傑作です。ストーリーも楽しく、アメリカの古き良き時代を満喫できる作品でした。

マンハッタン3大ターミナル

グランド・セントラル駅とペンシルベニア駅、ポート・オーソリティ・ターミナル

セントラル駅
セントラル駅
ペンシルベニア駅
ペンシルベニア駅
ポート・オーソリティー・ターミナル
ポート・オーソリティー・ターミナル

ボストン名物のクラムチャウダー食べに行ってきました。o(*⌒―⌒*)oにこっ♪

残念ながら日本の空港からボストンへの直行便は、無いので、ニューヨークで乗り換えてボストンに、入ります。ボストンといえば新鮮なシーフードが有名ですが、中でもクラムチャウダーは世界的に知られています。「リーガルシーフーズ」にて、念願のボストン・クラムチャウダーをいただきました。濃厚で思った通り美味しかた。トマトベースのマンハッタンクラムチャウダーと違い、ホワイトソースベースの白いスープでした。来た甲斐がありました。

陸両用バス
陸両用バス

かつて首都だったボストンには、たくさんの歴史的建造物があり、ヨーロッパ調の風格をただえた建物と近代的な高層ビルが建ち並ぶ不思議な場所だった。


ボストン~ハーバード大学 見学

ユニバーシティホールの前にある、ジョンハーバード像は、ハーバード大学で一番の人気だそうです。この銅像の靴を触ると、いい事があると言われており、旅行者が、順番待ちで靴を触るので、ピカピカになっていました。ジョンハーバード氏は、寄付や協力をした初代後援者ですが、ハーバード大学の創設者ではないそうです。