おかぁさんと、うり坊に真昼間遭遇う～ん自然界の生きものは、 素晴らしい
こんなに可愛いのに、なんとか共存できたら良いのにね？
とうさんイノシシがうり坊連れてごちそう探しに行きます。ただごちそうを探しているだけなのにウリボウたちは、周囲を巻き込んであちこちで騒動を起こし大騒ぎします。父さんは、そのたびに あやまってばかりいます・・・春に読んであげるのに、ぴったしです絵本ですよ。笑えるしとっても可愛い内容ですよ。・・・この時期毎年大月の山からは、頻繁に子供連れのお母さんイノシシが近くまで出てきます。とっても微笑ましくて何時も見入ってしまいます。よく農作物などに被害を与える動物として見られ罠を仕掛けたり、しっぽだけ切り取ってお金に換えたり悲しいばかりです。だって抑々人間が自然を壊してイノシシたちが生活している場所を占領して、入って行っているという側面もありますよね。一方的に悪者扱いするのもどうなのかなと思います。可愛くて本当に賢い生き物だと思います。当たり前かもしれないですけど、ひとに悪さをするためにわざわざ山から降りてくるわけないし、それも真昼間からですよ、賢いイノシシのお母さんは私に危険を感じないらしく、うり坊を連れて直ぐ目の前まで逆に私の方が怖くなったぐらいです。身近な野生動物のひとつとして、見てあげられないんでしょうか？是非ともこの「うりぼうの ごちそうさがし」大人の人にも読んでもらいたい絵本です(｡◕ ∀ ◕｡)ネー ヘェ～イლ(^ʚ^ლ)ミミズ食いねえ！
一心不乱に食いまくっていましたよーσ(~～~、)ムシャムシャ
イノシシ対策で、イノシシに餌になるものがあると判らないようにすることが効果的と言われて、田畑をトタンとかで囲ったり、田んぼに電気柵を張り巡らせたりしてます。そういった取組みには、行政や農業団体が支援をしているみたいですが、それよりも何よりも、なんと言っても見た目が悪いですよね。農地をワイヤで囲んでいる景色が、田舎独特の自然景観の中で、忽然と浮かんでしまっています。目と心に優しい自然景観が田舎の素晴らしさなのに、それを何で見た目的にも感覚的にも減衰させてしまう電流柵は、どうも適してるとは思いません。田舎暮らしの良い所見渡す限り自然がいっぱい、何故か車から降りると、すーぐ両手広げて深呼吸したくなるそんな景色であって欲しいな。これから自然との関わり方はどうするべきなのか？そしてどういう風景が良いのか？私としては、できれば共存してもらいたい。私なりの対策としては、農地だけでなく集落の山麓全体を金網の防護柵で囲んでしまう方が良いと思います。何か問題がありますかねー？
゜・:*☆【ネ兄】☆*:・゜今日は、専務の誕生日です。Congratulations!!
本人は忘れています。仕事でもまだまだ頑張らなくてなりませんし、歳を取ることを忘れたくなりますね。でもお互いにあまり無理の利かない年代でもあるようです。専務お互いにボチボチと頑張りましょう。62歳の誕生日サプライズ考えたけど、な～んにも思い浮かばないな～取り合えずまぁ～これからもよろしくお願いします_〆(･ω･)
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はるママ (火曜日, 23 7月 2013 11:41)
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(*･ω･)ﾉ｡･:*:･ﾟ'★Happy Birthday☆,｡･:*:･ﾟ'ヽ(･ω･*)
(^○^)お!(^□^)め!(^◇^)で!(^▽^)と!(^・^)う!
身体に気を付けて、いつまでも元気な専務でいて下さいね♥
これからもどうぞ宜しくお願いしますっ♪